圧力変換器の種類
下記の一覧表より用途に応じて詳細仕様をご確認下さい。また、概要で述べましたシート体圧分布や接触圧測定に関しては当社までお問い合わせ下さい。
- ・外観・仕様はそれぞれの「タイプ」をクリックして下さい。
- ・各タイプの定格ステップは、1、2、5、10.../各単位を基本としています。
- ・定格容量は全てSI単位にて表記しています。〜従来単位/SI単位換算:1 kgf/cm2=98.0665 kPa〜
- ・単位換算一覧表はここをクリック下さい。
ひずみゲージ式圧力変換器は、水・油・気体等の圧力を電気量に変換するセンサーとしてロードセルと同様に広く圧力の計測・制御手段として利用されています。圧力検出部は受感部として主にダイヤフラム弾性体を利用しており、圧力導入管方式と直接受感するフラッシュダイヤフラムに大別することが出来ます。ひずみゲージ式は他の検出方法の圧力センサーに比べ、高精度・高安定性・高応答性に優れておりその特性を生かして油圧式試験機では高精度な力の検出手段として広く利用されています。その他、高温用 (max.150 ℃)・耐振用等の特殊な用途にも対応可能なことが大きな特長といえます。また、圧力測定のアプリケーションとして、圧力は単位面積あたりの力で定義されることから「力」の同意語として扱う場合があります。例えば、加圧ローラ等のゴム系弾性体における接触圧分布をを測定する場合は、微小な面積に対する力を検出することで圧力の分布を確認することも可能です。当社超小型圧力センサー(MPセンサー)は、圧力媒体として液体・気体を対象として開発されその応用としてシート体圧分布計測のセンサーとして種々試みましたが、接圧部に圧力勾配がある場合は圧力としての位置づけが困難であることから微少領域の力として捉えて計測する方法を推奨しております。
下記の一覧表より用途に応じて詳細仕様をご確認下さい。また、概要で述べましたシート体圧分布や接触圧測定に関しては当社までお問い合わせ下さい。
| タイプ | 構造・特長 | 定格範囲 | 直線性(%RO) | 定格出力(mV/V) | 使用温度(℃) |
|---|---|---|---|---|---|
| HVS | 圧力導入形・高精度・高安定・汎用 | 0.5,..50 MPa |
0.2,0.3 |
1.0,1.5±1 % |
−10〜60 |
| HVU | 圧力導入形・高安定・汎用 | 1,..50 MPa |
0.3,0.5 |
1.5,2.0±1 % |
−10〜60 |
| HVJS | 圧力導入形・小形・軽量・高温対応・汎用 | 1,..50 MPa |
0.5 |
1.0,1.5±20 % |
−10〜150 |
| HVJS-JG | 圧力導入形・小形・軽量・高温対応・耐振 | 1,..10 MPa |
0.5 |
1.0,1.5±20 % |
−10〜150 |
| HVM | フラッシュダイヤフラムタイプ形・高応答・汎用 | 1,..50 MPa |
0.5 |
1.0,1.5±20 % |
−10〜60 |
| HVF | フラッシュダイヤフラムタイプ形・小型・高応答 | 1,..50 MPa |
0.5 |
1.5±20 % |
−10〜60 |
| HVH-B | 圧力導入形・高圧測定用・汎用 | 50,..200 MPa |
0.3 |
0.5±1 % |
−10〜60 |
| HVA | 圧力導入形・4〜20 mA 出力(3線式)※1 | 5,..50 MPa |
0.5 |
4〜20 mA |
0〜60 |
| HVML | 小形・ローコスト・産業機器組込用※1 | 1,..50 MPa |
0.5 |
1.5±20 % |
0〜60 |
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